アムロvsシャア、宿命の対決に決着の刻! 「機動戦士ガンダム」第1シリーズ最終章!
STORY
ネオ・ジオン総帥に就任したシャアが、連邦に対して宣戦を布告!
隕石を落下させ人類を抹殺しようと目論むシャアの計画を、アムロは阻止することができるのか!?
初代「機動戦士ガンダム」から続いてきた、アムロとシャアの13年に及ぶ宿命の対決に決着がつく、シリーズ最終章。宇宙世紀0093、ティターンズとエゥーゴによるグリプス戦役(「機動戦士Zガンダム」における戦い)で行方不明となっていたシャアがネオ・ジオン総帥に就任、地球に対し宣戦を布告した。連邦政府の締め付けに苦しむスペースノイドたちを解放するため、シャアは地球上で暮らす人類を粛正する「地球寒冷化作戦」を実行に移す。シャアは連邦軍との交渉に応じると見せかけて、旧ネオ・ジオンの巨大宇宙要塞アクシズを入手。ブライト率いる連邦軍の独立部隊、ロンド・ベルに所属していたアムロは、アクシズの地球落下を阻止するべく、最新型のν(ニュー)ガンダムに搭乗して出撃する。地球人の抹殺を目論むシャアの野望を、アムロは阻止することができるのか? すべてのガンダムファン必見の作品!
CAST
アムロ・レイ:古谷徹
シャア・アズナブル:池田秀一
ブライト・ノア:鈴置洋孝
クェス・パラヤ:川村万梨阿
ナナイ・ミゲル:榊原良子
ミライ・ヤシマ:白石冬美
チェーン・アギ:弥生みつき
ギュネイ・ガス:山寺宏一
ハサウェイ・ノア:佐々木望
STAFF
原作/原案:富野由悠季
監督/総監督:富野由悠季
キャラクターデザイン:北爪宏幸
メカニカルデザイン:ガイナックス、佐山善則
音楽:三枝成章
みどころ
短時間の中に無数の情報を折り込み、表と裏の衝突から大きな意味を浮かびあがらせる――その富野由悠季監督の本領が最大限に発揮された映画だ。多くの名前に引き裂かれたシャアという人物の本音中の本音が見え隠れするのが最大のポイント。社会に出て体制に衝突し、危機感のない人間に苛立った経験がある人なら、シャアの抱える複雑な思いに共感が持てるだろう。たとえばシャアとアムロとの会話を手がかりに「本気で落としたかったのか?」と考えてみれば、作品の味わいは何倍にも拡がる。原点回帰的になった新モビルスーツ群はいずれも見映え良く、宇宙空間の戦闘シーンはこれぞ機動兵器という凄まじい高速アクションが積み重なる。ファン必見のガンダム映画だ【アニメ評論家 氷川竜介】
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