今度の押井はホントにヤバい…伝説の立喰師に迫る、衝撃の超大作!!
ストーリー
2006年に公開された映画「立喰師列伝」からスピンアウトした作品。フリーのルポライター・大塚ギチ男は、仕事先の編集部から「立喰師列伝」に関わる依頼を受ける。その劇中に登場した稀代の女立喰師“ケツネコロッケのお銀”をパレスチナで目撃した人物がいるらしい。さっそく、ギチ男はパレスチナに向かうが…。
メインキャスト
ケツネコロッケのお銀:兵藤まこ/大塚ギチ男:大塚ギチ/アリ・ダエイ:村山 太/編集部員たち:木野幸男/編集部員たち:塩田昌之/編集部員たち:正岡 篤/プロデューサーたち:神谷 誠/プロデューサーたち:鈴木稔浩/プロデューサーたち:福原健雄/プロデューサーたち:猪飼幹太/プロデューサーたち:黒田仁子/大野編集長:大野修一
メインスタッフ
原作・脚本・監督:押井 守/エグゼクティブ・プロデューサー:牧田謙吾、磯貝昌彦/企画:大野修一、菅谷洋一、正岡 篤/プロデューサー:久保 淳/演出・撮影・編集:湯浅弘章/音楽:川井憲次/音響演出:若林和弘/ガンエフェクト・スーパーバイザー:納富貴久男/ガンエフェクト:BIG SHOT、近藤 力、田渕寿雄/エンディング曲:「灰色の花びら」兵藤まこ/制作:デイズ
みどころ
押井守監督の異色作『立喰師列伝』のスピンオフ実写作品。立喰師の紅一点「お銀」を追ってパレスチナへ向かう物語を、チープさの限りを尽くして撮り倒した稀代の怪作だ。もとは徳間書店の月刊「COMICリュウ」創刊号の付録用。あらゆるデジタル加工を施した本編とは正反対に、加工をいっさい行わない「撮りきり」映像である。「お銀」の運命を確認すべく、大塚ギチ男というルポライターが登場する後日談的な構成で、雑然とした編集部や、パレスチナに見えなくもない荒涼とした風景などなど、自主映画に近いテイストが満載。それが笑いに変わっていくのが最大のみどころ。押井守監督以外、絶対に撮れない作品であることは間違いない【アニメ評論家 氷川竜介】
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