地球の平和は弊社が守る!
STORY
2018年。突如現れた怪獣・ヘテロダインを苦心の末撃退した人類は、またいつ襲ってくるかわからないヘテロダイン用兵器として、ダイ・ガードを建造する。12年後、半民営化され警備会社のマスコットになっていたダイ・ガードは、ヘテロダインが再び出現したことにより、本来の戦闘マシンとしての機能を取り戻し…。
CAST
赤木駿介:伊藤健太郎/桃井いぶき:平松晶子/青山圭一:三木眞一郎/城田:小野健一/大杉:広瀬正志/大河内:土師孝也/神村:鈴鹿千春/百目鬼里香:新谷真弓/墨田洋介:結城比呂/佐伯徹:柏倉つとむ(現・カシワクラツトム)/中原千秋:大野まりな/大山紀子:根谷美智子/谷川風花:田村ゆかり
STAFF
監督:水島精二/キャラクター原案:菅野博之/キャラクターデザイン:石原満/ロボデザイン:大塚健/SFコンセプト:きむらひでふみ/シリーズ構成:志茂文彦/美術監督:高山八大/音響監督:三間雅文/音楽:田中公平、川井憲次/アニメーション制作:XEBEC
みどころ
地球の平和を守るヒーロー、それは企業に勤めるサラリーマン! 『鋼の錬金術師』の水島精二監督による本作はロボットで戦う主体が民間企業という大胆な設定を採用。みどころは、ダイ・ガードの建機的にリアルな大型機械的描写と現代社会にマッチしたリアルな運用だ。スーパーロボット的デザインのダイ・ガードは、展示用だったため最初は驚くほど弱い。だが武器を換装、必殺武器を獲得など本物のヒーローに成長していくプロセスが快感だ。熱血の主人公と対するクールな国連安保軍の監察官という2人の男の衝突、その中で互いにわかりあっていく構図は実に感動的。異色だが、実に身近に感じられるロボットアニメの傑作!【アニメ評論家 氷川竜介】
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