自動看護ロボVS戦闘用ロボ!大友&江口がクリエイトする、リアルかつユーモラスなSFアクション!!
あらすじ
ボランティアの実習として独り暮しの老人の世話をしている看護学生の晴子。そんなある日、厚生省が高齢化社会へ向けての新事業『Zプロデジェクト』を打ち出してきた。
在宅独居老人を介護する全自動看護ベット、Z-001号機―。
超小型原子炉によって稼動するこのベットは、コンピュータを搭載。食事、入浴、排泄物の処理は言うまでもなく、テレビ、ラジオ、電話、オーディオまで完備して患者を孤独から解放するという、画期的マシーンであった。その栄えあるモニター第1号に自分が世話していた高沢老人が選ばれたことから、複雑な思いを抱く晴子。
その不安は、Z発表会の日に、さらにくっきりとした形となって現れた。Zによって体を洗われ、おしめを替えてもらい、食事、運動までさせてもらう高沢老人。しかし、彼女には、彼が機械にがんじがらめにされている姿が、痛々しくてならなかったのだ。割り切れぬ思いで学校に戻る晴子。そこで彼女は、パソコンを埋めつくす「HARUKO」の文字を発見する。「おじいちゃんだわ」―大胆にもセンターへ忍び込む晴子。老人を救い出そうとする彼女の呼応するかのように、突如、Zが暴走し始めた!果たして何が起きたのか?事件は、さらなる謎を深め怒涛のクライマックスへ突入していく―――。
登場キャラクター
高沢喜十郎:松村彦次郎
三橋晴子:横山智佐
寺田卓:小川真司
長谷川良彦:近石真介
前田満:辻谷耕史
メインスタッフ
製作:吉田政好、角川歴彦、高橋豊、松尾修吾
企画:肥田光久、有吉司、井上伸一郎、沢登昌樹
プロデューサー:野村和史、風間康久
原作・脚本・メカニックデザイン:大友克洋
キャラクター原案:江口寿史
監督:北久保弘之
音楽:板倉文、小川美潮
作画監督:飯田史雄
美術監督:佐々木洋
音楽プロデューサー:福岡智彦
宣伝プロデューサー:桑原照美
制作:A.P.P.P
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