ロボットやコンピューター犯罪が日常化した世紀末の東京を舞台に、高密度なストーリーとスリリングなアクションが展開する最高のSFアニメ・エンターテイメント!!
ストーリー
1999年夏。自衛隊の試作レイバーが突如無人のまま暴走するという事件が発生する。しかし、それは相次ぐ事件のほんの幕開けに過ぎなかった。何者かが仕掛けたコンピューターウィルスによって、都内各所で作業用レイバーが次々と暴走。警視庁特車二課第2小隊は、姿なき犯人を追ってこのメガロポリスを駆け抜ける!
メインキャスト
企画・原作:ヘッドギア/原案:ゆうきまさみ/脚本:伊藤和典/メカニックデザイン:出渕 裕/キャラクターデザイン:高田明美/監督:押井 守/音楽:川井憲次/音響監督:斯波重治/美術監督:小倉宏昌/撮影監督:吉田光伸/編集:森田編集室/制作:スタジオディーン
メインスタッフ
泉 野明:富永みーな/篠原遊馬:古川登志夫/太田 功 :池永通洋/進士幹泰:二又一成/後藤喜一:大林隆介/南雲しのぶ:榊原良子/山崎ひろみ:郷里大輔/香貫花クランシー:井上 瑤/シバシゲオ:千葉 繁/榊 清太郎:阪 脩/松井刑事:西村知道/片岡:辻谷耕史/実山:辻村真人/海法:小島敏彦
みどころ
監督:押井守。人型機械レイバーを使い、犯罪者に立ち向かう警察官たちの物語。初の劇場映画に用意されたのは、レイバー用OSに仕掛けられたコンピュータウイルスと、それによる東京破壊という超ハイテク犯罪だ。みどころは、冒頭で自殺してしまうソフト技術者・帆場の言葉にならない犯行動機だ。2人の刑事が犯罪の手がかりを求めてさまよう中で、古い風景を取り壊して新しく変わる東京の風景が積み重なり、そこから犯意が浮き彫りになる。これはアニメ史に残る名場面だ。押井守が得意とする聖書からの引用も散りばめられ、プロダクションI.Gによる高密度な作画も見応え充分。まさに時代を超えたエポックメイキングな高クオリティ映画である【アニメ評論家 氷川竜介】
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