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いよいよラストスパート!エンディングの最後の最後まで見逃すな!TVアニメ『灼眼のシャナII』最終話アフレコ現場でキャストにインタビュー!  ( 2008年03月27日 )

 TBS、MBSで放送され人気を博したTVアニメ『灼眼のシャナII』がついにクライマックスを迎えた。悠二とシャナの穏やかな日常が描かれることが多かった前半。クラスメイトをも巻き込んだ恋愛模様なども描かれ、キャラクター達は青春を謳歌していたが、後半は、“零時迷子”“銀の炎”の謎なども、徒(ともがら)との戦いの中で少しずつ明らかにされていった。終盤は“仮面舞踏会”(バルマスケ)との怒涛の展開が待ち受けていた。



 長期シリーズだけに、キャスト陣もファミリーといってもいいくらい仲良く雰囲気も良好。全ての収録が終わったアフレコスタジオからメインキャストのみなさんが、『II』に込めた様々な思いを語ってくれた。

――アフレコを終えての感想をお願いします



日野聡さん(坂井悠二役):4年前に始まった『灼眼のシャナ』シリーズ。もうファミリーと言ってもいいキャスト陣はみんな仲良しで、大好きな人たちばかりで、共演できたことを幸せに思います。すべての人たちと巡り合えて良かったです。



釘宮理恵さん(シャナ役):『灼眼のシャナII』を24話録り終えましたが、あっという間の半年間でした。今日の収録でもこの作品が持っている、アクションの激しさ、戦いの迫力が出ていたと思います。収録の方もやり終えた感があり、とても楽しかったです。



川澄綾子さん(吉田一美役):『II』になってからの方があっという間だった印象があります。第1期シリーズのときと同じ2クールでしたけれども、すごい早さで進んでいったなという印象です。

悠二との関係において吉田としてはやりきった感はあるのですが、そのラストは衝撃的でした。その彼らの行く末を見ていきたいので、ぜひ続きをと願っております。



江原正士さん(アラストール役):とにかく現場がとても楽しかったです。緊張の中にも現場に力がみなぎっていて、いいバランスで作品仕上がったと思います。みなさんのお芝居に触れられたことも、とても勉強になりました。





――最終話の見どころをお聞かせください



日野さん:TVアニメオリジナルの展開が描かれていきます。悠二の零時迷子の行方や、なぜ抜き取られ、どう利用されているのかが最終回でハッキリと分かり、仮面舞踏会(バルマスケ)の野望も見えてきます。

それに対しシャナ、マージョリー、ヴィルヘルミナたちがどう立ち向かっていくのか?その戦いを注目して見ていただけたらと思います。



釘宮さん:戦いと恋愛の行く末を、最後の瞬間まで逃さずに見てください。最終回のエンディングにはぜひご注目を。



川澄さん:シャナが笑顔で、なぜ私は泣いているの?また池くんもしつこいので、もう走る気満々だったんですけど……(笑)。

もう答えは出ていると思っているのですけれども、実は出ていないとのことなので、その真意は視聴者の判断に委ねていきたいなと思います。エンディングの3カット〜4カットが見ものですのでぜひともご注目ください。



江原さん:悠二に対するアラストールの嫉妬。悠二にこれ以上、力をつけてほしくはないという願望が垣間見えると思います。





――思い入れの深いエピソードがあればお聞かせください



日野さん:ストーリーではフィレス編から銀の炎にかけて、変化があまりにも大きく展開していったことが印象的です。あとは、スタジオはとにかく楽しくて、チームワークのよかったこと。休み時間はバカ騒ぎを、収録後はお食事をと、毎週の収録が思い出です。



釘宮さん:甘酸っぱい青春を謳歌したことです。第1期シリーズが始まった時は考えもしなかった学園生活を送ることができ、楽しかったですね。あまりにも楽しすぎたためか、最後の戦いでは、“戦いの勘”を忘れてしまっている自分に驚き、あせりを感じてしまいました(笑)。

収録中のスタジオは雰囲気がとても良くて、みんな仲が良く楽しかったです。また機会があれば、このメンバーでやれたらいいなと心から思います。



川澄さん:後半に戦いはありましたが、甘酸っぱいことが心に残っていて、結局吉田は甘酸っぱいことしかしていなかったなとと思います。どんなに戦いが激しくなっても、どんなに人に想いを寄せられていても、坂井くんのことだけしか考えていなかったと改めて思いました。



江原さん:なかなか自分の思うように芝居が決まらないこともあり、そんなときはガツーンとはじけて。失速したときは、「II」の傷跡として胸に残ってしまうほどでした。が、いい思い出がいっぱいです。次があれば、楽しい仲間と完璧を目指していきたいなと思っています。





――視聴者への方へのメッセージをお願いします



日野さん:こうして続きができたのも見てくださったファンのみなさんのおかげです。長い間お付き合いいただいたことへの感謝の気持ちでいっぱいです。

めでたく終わりを迎えられましたが、もし今後も何かの形でみなさんとお会いできることがあったら、その時は同じような気持ちであたたかく応援してください。



釘宮さん:今回、エンディングについてはみなさんの判断に委ねたいと思います。

今後も原作は続いていきますし、私たちも、TVシリーズ、OVA、劇場版と作品とともに成長させていただきました。これからもライフワークの一環として続けていけたらうれしいです。



川澄さん:物凄い勢いでクライマックスへ向かい、最終回でいろんな答えが出たのではないかと思いきや、いい意味でファンの皆さんのご想像にお任せしたのではないかと思います。またお会いできる機会を望みつつ、これからも応援よろしくお願いします。



江原さん:後半をご覧になって「これはやっぱり次があるな」と思っていただけるのではないかと思っています。今後の応援もどうぞよろしくお願いいたします。

 



(C)高橋弥七郎・いとうのいぢ・メディアワークス/「灼眼のシャナII」製作委員会・MBS





Copyright (C)高橋弥七郎・いとうのいぢ・メディアワークス/「灼眼のシャナII」製作委員会・MBS


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