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またまたイベント決行!今度は男の子向けに女性声優陣が登場でヒートアップ!TVアニメ『素敵探偵ラビリンス』、DVD発売記念イベント!!  ( 2008年03月18日 )

 テレビ東京系ほか、毎週火曜日深夜1時30分より好評放送中のTVアニメ『素敵探偵ラビリンス』。そのDVD発売記念イベントが、2月17日に続き、3月1日にも東京・虎ノ門のポニーキャニオン本社で開催された。



 今回の出演は、ファンに絶大な人気を誇るマユキ役・沢城みゆきさんと、白蟲役他の堀江由衣さん。豪華なコラボにファンも熱狂。TVアニメ『素敵探偵ラビリンス』とWebラジオ『素敵ラジオラビリンス』にまつわるトークで、ファンの熱い視線を独占した。

●柔らかい空気感でスタートしたイベント



 拍手に包まれて登場した沢城さんと堀江さん。まずは自身の演じる役の紹介をポスターの絵を指差しながら行なった。沢城さんはポスター中央に大きく描かれているマユキを。堀江さんは、そばの白い犬を指差した。そう、堀江さんは作品序盤、エンディングのテロップで役名が表示されていなかったが、実はこの白い犬、マルの声をあてていたのだ。それまでシークレットにされてきた事実で、このイベントで明かされた……はずだったのだが、堀江さんいわく「実はシークレットだったことを知らなくて、自分のラジオで動物役をレギュラーやりますと言ってしまっていたんです。その後、一切話題にしませんでしたが、勘のいい人ならもしかしたらわかっていたかもしれません」とのこと。さすが堀江さん!会場も柔らかい空気感に包まれ、まずはTVアニメ『素敵探偵ラビリンス』の話題を深めるトークが始まる。アフレコ時のエピソードがいくつか紹介された。



 「私が台本に対して持った疑問に、隣に座っている諏訪部さんが答えてくださっていたんですが、煮詰まりすぎると『沢城、マンガだから』と横にいる小西さんに諭されました(笑)。それをニコニコしながら見ている大原さやかさん、というのが印象的です」という沢城さん。



 途中から作品に参加した森久保祥太郎さんは、終盤の作品を見て「“素敵探偵”って何?」と質問したということで、アニメの後半が“探偵劇”から、“日向家の秘密”に物語がシフトしていったことを象徴するようなエピソードも。



 マルを演じた堀江さんは、犬を飼ったことがなかったので、自身のお芝居が犬を飼っている人から指摘を受けないかと不安だったことと、マルでやってみたかったアドリブがあったことをカミングアウト。これには、客席の後押しもあって実演され、イベントならではのサプライズにファンも感動の嵐だった。



 また、「作品に対して、役の主観で読みすぎてしまう」沢城さんに対して、諏訪部さんは音響監督のように全体を見ていたのが印象的だったということで、声優陣の演技への真面目な取り組みに関する話も会場の関心を引いていた。



 そんなTVアニメ『素敵探偵ラビリンス』。クライマックスへ向けての見どころが2人からコメント。



 「“素敵探偵”から“素敵超人”になります(笑)」(沢城さん)。「『ラビリンス』らしく、ちょっと謎を残しつつ、明日への希望を繋ぎつつ……です(笑)」(堀江さん)と、わかったようなわからないような、でもラストに期待を抱かせる発言となっていた。



●後半戦は堀江さんのミステリー体験から!?



 トークの後半戦は、諏訪部順一さんと森久保祥太郎さんの2人がパーソナリティのネットラジオ『素敵ラジオラビリンス』(音泉、テレビ東京ホームページにて配信中)について、沢城さんと堀江さんがコメントしていくトークが展開された。2月のイベントにおいて諏訪部さんと小西さんの間で物議を醸し出したラジオのコーナーについて、沢城さんと堀江さんが“もしゲストで出演したら”と言う前提でアイデア出しが行われた。



 まず、『私のまわりの幻夢事件』では、堀江さんからミステリー現象が1つ披露された。カレンダー撮影で訪れたスタジオで、オーナーの方から「3人います。」と言われ、ピアノがあまり上手く弾けないにもかかわらず、そのスタジオにいるとなぜかスラスラと弾けてしまったという。ちょっと怖いがピアノに関してはある意味オトク?な怖い話であった。



 立派にコーナーの主旨を捉えたトークとなったが、「ラジオにゲストで来られたら、また話をしてくださいね。別のお話を」と返されると、「えー、もうそんなに『幻夢事件』なんてないよー」(堀江さん)と、諏訪部さんと同じコメントが(笑)。どうやら出演者泣かせのコーナーであることが改めて実証されてしまう展開になってしまったのだった。



 こちらも出演者泣かせ(?)のコーナー『素敵ティータイム』。沢城さんが紅茶愛飲家であることが明らかにされたほか、堀江さんはカフェインに体が反応しやすく、「好きなんだけど、夜眠れなくなってしまうので夕方4時以降は飲めない」という話が披露され、思わぬ2人の“トリビア”にファンも大きな関心を持っていた。最終話のアフレコでは、収録後にトップスのケーキと午後の紅茶が振舞われたことなども明かされた。



そして締めはお約束の『対決コーナー』。堀江さんが敢えてラジオらしくない、視感に訴えた「スカイダイビング」を主張すると、沢城さんは、「パーソナリティーのお二人じゃなくて、私たちにまわってきそうな気もしますね」とツッコミを。「スカイダイビングはできないよー」と頭を抱える堀江さんに対して沢城さんは「なんでも体験はしてみたい」と興味を示したのが印象的だった。



●来場者の質問に答えるコーナーも!



 トークのラストは、お客さんからの質問に2人が答えていく展開に。



 「演じているキャラと自身の似ているところ」という質問に対しては「『マユキ』と『みゆき』で、名前が似ている」(沢城さん)。「マルの方が感情が移入しやすかったから、マルのほうが似ているかな」(堀江さん)。



 「2人で旅行するなら、何処に行きたい?」では、「何処へ行くと言うより、みゆきちゃんにツアーをコーディネイトしてもらいたい。とてもしっかりと計画を立ててくれて、しおりとかも作ってくれそうだから」(堀江さん)。「確かにそういうの好きですけど、私は、ここぞ!というときにミスするから……。でもそういうとき堀江さんなら、“大丈夫大丈夫〜。”と言ってくれそう」(沢城さん)と2人で旅行話で盛り上がった。



 また、「最近ハマっていること」では「最近、お笑いにハマり始めた」(沢城さん)。「以前、お笑いにハマっていた」(堀江さん)とこちらは対照的。他にも「ものを食べるシーンを声で演じるのは難しい?」といった質問なども寄せられ、2人は楽しいトークで回答していくのだった。



 時間も押し迫ってきたところで、イベントはプレゼント争奪ジャンケン大会へ。2人のサインの入ったアフレコ台本がジャンケンを勝ち残ったファンに送られた。今回の『素敵探偵ラビリンス』DVD発売記念イベントは、2月の女性ファン向けのイベントと負けず劣らず、笑いと盛り上がりに満ち溢れたイベントになった。今度は“合同で”という思いを抱いたファンも多いのではないだろうか?

 



 



 



 



 







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