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息のあった名(迷)コンビ? Webラジオ「小清水亜美・福山潤のオオカミックラジオ」パーソナリティの小清水さん、福山さんからのコメントをお届け!  ( 2008年03月18日 )

いよいよ最終回を迎えるTVアニメーション『狼と香辛料』。4月からはDVDも発売される本作をフィーチャーしたWebラジオ「小清水亜美・福山潤のオオカミックラジオ」が、アニメイトTVで好評配信中です!

パーソナリティに小清水亜美さん(ホロ役)、福山潤さん(ロレンス役)を迎え、アフレコ時の話や作品、演じるキャラクターへの思いを話したり、そして、何より2人のハイテンショントークが魅力の楽しい番組になっています。

今回、ラジオ収録を終えたばかりの小清水さんと福山さんに直撃インタビュー。2人の関係!?から『狼と香辛料』の今後の展開まで、お話を伺いました。

――「オオカミックラジオ」のパーソナリティをお2人でするというお話があった時、どう思いましたか?



福山潤さん(ロレンス役):ちょっと厳しいなと思いました(笑)前に一度、僕は小清水の番組に、小清水が僕の番組に、お互いそれぞれがパーソナリティを務める番組に、ゲストに来たことがあるのですが、その段階で「あぁ、コイツは難敵だな」って(苦笑)

小清水と僕、どっちがイニシアティブを取るんだろうか、お互いイニシアティブを取らないのか、など色々考えて、もうこの際、出たとこ勝負だな!という結論に至りまして、めでたくこういう形になりました。聞いて頂いている皆様には分かると思いますが(笑)



小清水亜美さん(ホロ役):もうちょっと和やかな雰囲気を予想していたんですが、和やかなところが一切無いラジオになっています。まぁ、これはこれでありなんじゃないかなって、前向きに考えております(笑)

なかなか独特なラジオになりましたが、聞いて下さっている方々が楽しいと思って下さるなら、それでいいかなと思うんです。ラジオをやっていて、福山さんの今まで見たことのない部分が見れて面白いなと思っています。



福山さん:見たことのない部分って具体的には?



小清水さん:攻撃的な所?私は今まであのような攻撃的な言葉をかけられることはなかったので…



福山さん:攻撃ってどんな?



小清水さん:「お前!!コラー!!!」とか、いきなり呼ばれることですよ!



福山さん:今まで無かったってことは、周りの人は優しい人ばかりなんだね。(笑)



小清水さん:そうです、みんな優しいんです!でも、そんな中で福山さんにだけそんなことを言われるので、じゃあ私も容赦なくいこうと思って、「お前、黙れ!」とか言っています(笑)





――(笑)さて、この「オオカミックラジオ」は小清水さんと福山さんお2人のフリートークが多いと思うのですが、何か印象に残るエピソードなどはありましたか?



福山さん:そうですね…未だかつて一度もお互いに、それぞれが投げたボールをまともに打ち返されたことがないですね。こう投げたら、きっとこういう答えが返ってくるから、この言葉を投げてみるか!と投げても、全く違うものしか返ってこないんです。それが何よりも印象深いですね。



小清水さん:私は、会話の途中に間が出来るっていう…ラジオなのに、凍った時間があるというのに驚きました。



福山さん:あのね、問題なのは、貴方が共演している某ラジオのパーソナリティの彼が、何でも拾ってくれる世界一のレシーバーだというのが問題なんだよ。世界一のレシーバーと一緒にラジオをやっているからって、みんなも何でも拾ってくれると思ったら、大間違いだよ!



小清水さん:何でも拾ってくれるんですよ、某ラジオの櫻井孝宏さんは!(笑)あの人は世界一のレシーバー兼世界一のお兄ちゃんですよ!本当にお兄ちゃんだったらいいのにって思うくらい最高の人ですよ!!



福山さん:まぁ、俺も優しさで生きている人だけどね……というか、優しさで生かされてるから(笑)





――さて、現在放送中のTVアニメーション『狼と香辛料』は最終回を迎えますね。



福山さん:人間、失敗したらツケが回ってくるというか、でも、ツケを取り返すじゃないですけど、違った形で穴埋めをしようとすると、それを得るために使った労力以上のものを使わなきゃいけない…それが危険であったり、体力であったり、色々なものが使われますが、彼らは一体何を払って何を得たのか、そういうハラハラドキドキな展開が待っております。



小清水さん:何か嫌なことをされて、それに対して仕返しをするとその人にまで悪いことが起こるんだなって、当たり前のことかもしれませんがとても勉強になります。苦境に立たされて、どういう風にしたらよい方向に進めるのかというのが見所の一つなんですが、それと同時にキャラクターたちの悩みや苦しみ、そして葛藤だったり。勿論、最終回はハッピーエンドだと信じているんですが、ハッピーエンドに行くまでの過程というのが一番、大事なんじゃないかなと思っています。この作品を通して、絆や仕事の大切さ、難しさを感じて、勉強になりましたね。 皆さんにも是非、最後まで見て頂いて、きっと何か残るものがあるんじゃないかと思っています。もっと自分はこうしようとか、心の中に残る感情があると思うので、最後まで、そして、DVDでも見て頂きたいですね。





――4月にはアニメのDVDが発売され5月にイベントと、これからも「狼と香辛料」は展開していきます。今後の展開を期待しているファンの方へメッセージをお願いします。



福山さん:『狼と香辛料』は地に足のついた作品だと思っています。人の会話や繋がりでどんな形にでも活路を見出すことが出来る、そして何よりそれぞれが選ぶ選択肢というのが明日に繋がるものである、という色々なことをテーマに描かれた素晴らしい作品だと思います。

ですが、僕たちがやっているラジオはその場限りの刹那的な、全く地に足のついていない浮きまくったラジオになっています(苦笑)作品とラジオという両極の中で、どのようなケミストリーが起こるのかという期待をかけて、皆さんの優しさと期待感にあおられた一つの世界になっています。DVD、そして原作と展開されている中で、娯楽の一端として、そして、教訓を得られるメッセージ性のあるものとして、受け入れて頂いていると聞いておりますので、それが何より幸せです。これからも皆さんに会う機会がありますが、その瞬間瞬間が笑顔でいられるように精進していきますので、楽しみに待っていて下さい。



小清水さん:アニメの方は会話劇になっていて、他のアニメーションとは少し毛色の違う作品になっています。原作が小説ならではというか、小説の持つ独特の世界観を忠実に描いたアニメーションです。是非、最後まで見て頂きたいなと思いつつも、ラジオは本当にカオスです。ちょっとずつカオスも楽しい方向に持って行きたいと思っておりますので、甘いものをずっと食べていたらしょっぱいもの、辛いものが食べたくなるじゃないですか?そんな感じで、本編を見て、ちょっと塩気がほしい時に聞いて頂けたら、気分転換になるんじゃないかと思います。



福山さん:「スパイス」になってな!



小清水さん:そう!私たちのラジオが「香辛料=スパイス」になって、楽しんで頂けたらと思います。これからも色々な展開があると思いますので、ついてきて下さったら嬉しいなと思います。





Radio■Webラジオ「小清水亜美・福山潤のオオカミックラジオ

パーソナリティ:小清水亜美さん、福山潤さん

隔週金曜日更新 詳細は、アニメイトTV Webラジオ配信ページにて!

 







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