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長い沈黙を超えて、新たなキャストと共に新章を紡ぎはじめた『聖闘士星矢』。冥王ハーデスとの戦いに、心躍らされたファンも多いのではないだろうか?
このシリーズ最大の敵との戦いが今、最終章を迎えようとしている。決戦の舞台は、神話の世界、永遠の楽土“エリシオン”。迎え撃つは死を司る神タナトス、そして眠りの神ヒュプノス!!はたして星矢たちの運命は、そして伝説の神聖衣(ゴッドクロス)とは!?
今回は、そんな興奮の現場からキャストの皆さんのコメントをいただいた。
――今回は冥王ハーデス編最終章ということで、意気込みなどは?
森田成一さん(ペガサス星矢役):ついに冥王ハーデス編も最終章を迎えました!今までにない、激しいバトルが繰り広げられ、1人1人の熱い小宇宙(コスモ)が燃えたぎる、そういうシリーズになっています。一生懸命演じますので、どうぞよろしくお願いします!!
櫻井孝宏さん(ドラゴン紫龍役):熱くひたむきに、森田君についていこうと思います(笑)。
三浦祥朗さん(キグナス氷河役):20年にわたる『聖闘士星矢』の歴史の中で、ようやくハーデス編の最終章を迎えたということで、役者はもとよりスタッフの皆さんも、ものすごく力を込めて取り組んでいます。森田さんとスタッフの皆さんについて頑張って行こうと思います(笑)。
粕谷雄太さん(アンドロメダ瞬役):本当に最後の最後ということで、「冥界編」の前章、後章、それ以上に頑張っていきたいと思います。僕も森田さんについていきます!(一同:笑)。
――今回の見どころはどのへんになりますか?
森田さん:各人それぞれあると思いますが、僕からは1つ。僕は聖衣(クロス)が好きなんです。今回、星矢達がついに神聖衣(ゴッドクロス)をまといます。個人的にそこを非常に楽しみにしています。どんな素晴らしく、美しい聖衣になるのか楽しみにしていて下さい!
櫻井さん:全部なのですが、かつてない強敵であるタナトスとヒュプノスとの戦いは見所の一つではないでしょうか。
三浦さん:長きにわたるアテナとハーデスとの戦いが最後を迎えるということで……。少年少女達の心をくすぐるような展開があるので期待して下さい!
粕谷さん:タナトスとヒュプノスという強敵もそうですし、神聖衣ももちろん見どころだと思うんですけれども、僕としては黄金聖衣(ゴールドクロス)を着るというのも見どころの1つかなと思います。あと、エリシオンがとても奇麗です。
――今回、冥王ハーデス編も完結ということで、シリーズを通して一番好きなキャラなどをお聞かせ願えますでしょうか?
森田さん:もちろん自分が演じるペガサス星矢が一番大好きなんですが、ペガサスを除き、その中で一番美しいと思っている聖衣はジェミニです。ジェミニは戦い方も非常に美しく、かつ力強く、いつも余裕を残して戦うところが星矢とは真逆ですごく憧れています。
櫻井さん:紫龍をやらせて頂いているので、やはり紫龍ですね。あと、
カシオス。(キャスト&取材陣:「おぉー!」)これはもう子供の頃の思い出ですね。強く印象に残ってます。
三浦さん:一輝か紫龍かムウです。この中では……(考えてから)一輝かな。『聖闘士聖矢』世代だと、一番強い者に憧れるという子供心があるわけで。もちろん星矢は主人公で強いんですけれど、その青銅(ブロンズ)の4人を1つ上からまとめてくれていた戦士が一輝だったんですね。一輝の包んでくれるような強さが子供の頃から憧れでした。
粕谷さん:もちろん瞬君がすごく大好きです。原作を読んでいても、すごく優しくて強い子だなとずっと思っていました。他に好きなキャラクターは氷河。僕、大好きです!1番最初の十二宮でのカミュとの戦いを見て、本当に氷河が大好きになりました。
――それでは、最後にファンへのメッセージを
森田さん:過酷な戦いの中、現時点ではまだまだ劣勢に立たされている状況ですが、星矢達もまだ完全燃焼というわけではありません。これから最終話に向け、どれだけ心を込められるか、星矢的に言うのなら「小宇宙(コスモ)を燃やせるか」、というところを楽しみにしています。毎回完璧に画が出来上がった中で収録をさせて頂いています。最高の環境の中で、最高のモチベーションを持ち、最高の演技をすることが、これからの僕たちの戦いだと思っております。最後までとにかく全力を尽くして演じることを、ファンの皆さんに誓いたいと思います。ぜひ応援よろしくお願いします!
櫻井さん:聖闘士星矢の影響力は本当に凄いものがあります。子供の頃にリアルタイムで観ていて、自ら体感していました。そんな素晴らしい作品に出演することが出来て、喜びも大きかったのですが、プレッシャーもありました。作品の長い歴史の中ではまだ僅かな時間ではありますが、関わらせて頂いて本当に光栄に思っています。最後まで小宇宙を絶やさぬよう、頑張りたいです。
三浦さん:何度も言ってきていることではあるんですけれども、作品自体の力が本当に強いので以前からのファンの方も、新しく観はじめた方も楽しめる作品になっていると思います。スタッフと役者、そしてファンの皆さんの一体感が出るような作品になっていると思うので、ぜひ楽しんで下さい。
粕谷さん:冥王ハーデス編の前章、後章と演じてきて僕にもいろいろな想いがあり、そういうものをエリシオン編で出していけたらいいなと思います。ぜひ、皆様よろしくお願いいたします。
■OVA『聖闘士星矢 冥王ハーデス エリシオン編1』
2008年3月28日発売!
発売元:東映アニメーション株式会社、エイベックス・マーケティング株式会社
販売元:エイベックス・マーケティング株式会社
価格:7,875円(税込)
第2巻5月23日発売、第3巻8月22日発売
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