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映画『トリコン!!! triple complex』完成披露試写会開催で舞台挨拶に進藤学さん、南圭介さん、佐々木浩久監督が登場で「歓声が上がるたびに完成の実感が沸きます」  ( 2008年02月21日 )

 2月9日より渋谷Q-AXシネマでレイトショー公開中。注目度急上昇中の映画 『トリコン!!! triple complex』の完成披露試写会が1月27日に開催され、多くのファンが集まる中、エース役の進藤学さんとキング役の南圭介さん、そして監督の佐々木浩久氏が撮影の思い出と魅力を語った。

●映画同様に絶妙なコンビネーションが魅力



 大きな拍手に迎えられ舞台に登壇した3人。エース役の進藤さんは「本日はありがとうございます。『トリコン!!! triple complex』をみなさんの好きな映画の1つに加えてください」とあいさつ。続いてあいさつしたキング役の南さんは、衣装のベルトのバックルのウサギを指して「ベルトのうさぎも喜んでいます」と笑いと誘った。そして佐々木監督は(この前に行われた試写会では上映後に舞台挨拶が行われた)「これが(舞台挨拶)2回目という人も、舞台挨拶だけ観て帰らずに本編も観てください」と話し、会場が盛り上がったところで3人によるトークがはじまった。



 最初のテーマは、映画が完成した今の心境。進藤さんが「完成した実感はその日から、“完成したんだ!”“完成したんだ!”と感じていました。みなさんの歓声が上がるたびに完成した実感が…」と話したところで会場からは大きな笑いが巻き起こった。そして南さんからマイクを通さず入ったツッコミに「マイクを通してほしい」と返すと、さらに笑いが加速。進藤さんの絶妙なトークセンスで会場はますます盛り上がる。



 佐々木監督は「主演の3人の魅力を前面に引き出す作り方をしました。進藤君はみんなを引っ張ってもらいながら、上手く演じてくれました。南君はナチュラルな芝居でアドリブが良くて、八神君は最初はどこからいじったらいいだろう?と考えましたが、このまんま生かしたら面白いと気づきました。映画をみてもらえばわかりますが、3人を生かすために自由な中で泳いでもらいました」と、今作の演出コンセプトを話す。



 「監督の器が大きくて、自分のアドリブも生かしてもらえた」と南さんも語るように、監督の演出は「セリフが終了したあとも、わざとカットせずにカメラを回し続けた」と言うほど役者の持ち味にこだわったもの。それに対し3人も「そこで演技を終えないでアドリブで応えた」(佐々木監督)という。さらに監督は、最初の編集でアドリブがカットされてしまったため、リテイクしてもらったことも明かし、「これはまさにファンのための作品」と、3人の魅力が存分に詰まった映画になったことをアピールしていた。





●八神さんのセンス炸裂!?のビデオメッセージ



 そして『トリコン!!! triple complex』のメインキャスト3人のうち、今回会場に来られなかったジャック役の八神蓮さんからはビデオメッセージが。「この作品は初めての映画となったのでうれしいです」と語る編集点ありまくりの映像に一同&場内は爆笑。進藤さんは「この映像ノーカットで見たいですね!」。南さんも「手の(しぐさの)形が面白い!」。監督も「彼の感性は面白い!」と絶賛だった。



 トークショーのラストには監督から「シリーズ化したいので、みなさんぜひ劇場に足を運んでください」と、早くも“続編宣言”が飛び出すなど、今後の展開からも目が離せない『トリコン!!! triple complex』。23日からは名古屋・シネマスコーレと、大阪・第七藝術劇場でも公開が決定。名古屋と大阪のファンも必見だ。

 



進藤学さん



南圭介さん



佐々木監督



 



 







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