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3月12日にサードアルバム「ナミダノキセキ」をリリースする野中藍さんが、発売日を約1カ月前に控えた2月14日(木)、東京・アニメイト池袋店にてバレンタインイベント『アイのアチアチ告白宣言〜野中藍チョコレート手渡し会〜』を行った。
イベントに「ナミダノキセキ」を予約したお客さんを招き、野中さんが愛の告白をして、さらにこのイベントのために作られたチョコを直接手渡してくれるという、うれしいイベント。会場には、平日にもかかわらず野中さんからのチョコをゲットすべく、男性ファンだけでなく、女の子もたくさん駆けつけ、野中さんの支持層の厚さを感じさせた。当日のイベントの模様をお送りしよう。
●偶然?アニメイトカラーで登場!
スターチャイルドの担当者とステージに現れた野中さんは、第一声を発するより先に、会場から「一番好きだよ!あいぽん」と、いきなり逆告白される一幕も。「あ、ありがとうございます! あ、このイベントが告白宣言ですもんね」と納得していた。
そして広報の方から「皆さん、見てください。今日の藍ちゃんの衣装」と振られると「かわいいよ!」という声が飛び交った。でも心配そうな表情で「私、(後ろのボードに)溶け込んでませんか??」と問いかける野中さん。それを聞いて場内は大爆笑。どうやら、着てきた衣装とステージのセットが同じ青だったため、気にしていた様子。青系統の衣装を選んだ理由は「ファーストアルバム『あいのうた』、セカンドアルバム『しあわせのいろ』が 薄くて淡いピンクのイメージだったので、『ナミダノキセキ』では薄いブルーみたいなイメージにしたくて。そのイメージに合わせて春らしくギンガムチェックの衣装で来たらこういうことになって。『あ〜っ、かぶった!』と。ちょっと失敗したな」と笑顔で語る。
●「デチューンじゃないですから!」
ここから広報の方とのトークコーナーがスタート。まず『ナミダノキセキ』について聞かれて、「トリプルリリースした曲を入れて、全11曲入りのアルバムになっています。素直になれない女の子の歌や、せつないような歌だったり、結構ブルーな感じの曲が多いです。ブルーと言っても沈んだ感じじゃなくて前向きなんですけど、落ち着いた雰囲気の曲や男気あふれる曲などいろいろな曲が入っています。昨日最後の曲をレコーディングしたんですが、最後が一番難しくて大変でした」(野中さん)。
また会場中に流れていたタイトルチューンの「アマノジャク」は初回限定盤にPV映像も収録されている。その映像の内容は「タイトルにちなんだ素直になれないノジャ子がヒロインで、ライバルには甘え上手でデキる女の子、アマ子がいて、その間に挟まれるのがタロウ君という男の子の3人を私が全部演じました。科学の力をお借りして3人一緒にいるようにやって楽しかったです。でもアマ子の時、監督から『タロウ君を誘うようにカメラに向かって』と言われて『私、誘ったことないからわからないよ〜!』って大変でした(笑)」。
これから各所でアルバムのCMとしても映像が見られるようになるらしいが、野中さん自信が風浦可符香役で出演するTVアニメーション『俗・さよなら絶望先生』の枠でも流れるかもと聞き、また作品中でネタにされないか、と心配する野中さん。以前、似たようなケースが同作であったため、原作者の久米田康治先生に「あれは私ですか?」と確認したらうまくお茶を濁されたというエピソードもあったようだ。「デチューンじゃないですから!」と強く否定していた。
●4月のライブタイトルが発表
また4月に東京と大阪で開催されるライブの正式なタイトルが発表された。タイトルは『AI NONAKA NO TEAR×NO LIVE 2008』。「皆さん、訳せますか? 決して『AI NONAKA NO TEAR×NO LIVE 2008』“涙がなくて、命がない”じゃないですから(笑)。“涙なしではライブじゃない”という意味です」。ライブで泣いちゃうんですかね?と聞かれ、「泣いちゃいますね。きっと……あっ、あと(ラジオで盛り上がった)メガネの曲、『キラリ』も作りました。メガネ男子に恋する歌でかわいいガールズポップの王道を行く曲調です。この曲がかかったら皆さん、メガネをかけていただきたいな。会場全員メガネ男子で、メガネっ子もいるとスタッフが喜びます(笑)」と語った。
そして、イベント名にちなんで野中さんから愛の告白をすることに。「藍ちゃんは、ちょっとアマノジャクなので素直に言えないんです。だから『アマノジャク』のPVになぞって、甘え上手なアマ子と、素直になれないノジャ子の2パターンで告白してもらいましょう」と紹介され、「ちょっと照れますね……ああっ、音楽まで消すんですか!?」と恥ずかしそう。アマ子バージョンは「手作りじゃないんだけど、愛がいっぱい詰まってます。食べてください」とストレートな告白パターン。ノジャ子バージョンは「中○産(“ちゅうまるさん”と発言)じゃないんだからね! ちゃんと食べてね!!」と際どいネタを入れてきて、担当者から「藍ちゃん、黒いなあ」とツッコまれながらも、会場からは考えオチよろしく「あ〜あ」とみんなうなずいていた。「だって、『絶望先生』でも際どい言葉には○って書いてるあるじゃないですか! ○って書けば何でも許される、みたいな」と必死に自分をフォローしていた。
●今回限り! 野中藍 写真入オリジナルチロルチョコ!!
そしていよいよお待ちかねのチョコのお渡し会。テーブルにはイベントのために作られた特製チロルチョコが3種類。トリプルリリースの第一弾シングル「チアルーガ」、第二弾シングル「恋のミュージアム」、第三弾シングル「ウレシ泣キ」で使われたイメージビジュアルが表面に印刷されたチョコを3つ、野中さんが手に持って、お客さん一人ひとりの手にチョコをのせて、ひとこと「ハッピーバレンタイン☆」とささやくというもの。照れ気味の男性ファンやうれしそうな女性ファンなど様々で、中には結婚が決まったという男性もいて、「おめでとう!」という祝福を受けていた。
短い時間ながらもファンの方と楽しいバレンタインデーの時間を過ごした野中さん。終了後、「皆さんからパワーをいただいたので、ライブでそのパワーを出し切りたいと思います」と語ってくれた。このイベントに参加した方はもちろん、参加できなかった方も、ホワイトデー数日前に発売される「ナミダノキセキ」をゲットして野中さんへの感謝の気持ちを送ってみてはどうだろう。そしてその気持ちを受け止めた野中さんはまたライブの時に何十倍もの笑顔と楽しいステージで返してくれるに違いない。3月のアルバム、4月のライブと2カ月連続の春の野中藍祭りをお見逃しなく!
●イベント後、本人にインタビュー
――イベントを終えた後の感想は?
野中藍さん:皆さんにお会いできてうれしかったです。(愛の告白のコーナーで「好き」と言わなかったですね?)私、ダメなんです。好きとか言えないタイプなので、今度のアルバムでファンの方へ向けた歌もあるので察してください(笑)。
――アルバム発売に向けて、皆さんへメッセージをお願いします。
野中さん:『ナミダノキセキ』は“涙”をテーマに作りました。女の子が共感できるような女の子しかわからない気持ちの曲や、男気あふれる、男子とライブで盛り上がれる曲などが入っていて盛りだくさんな内容になっています。ぜひ1枚お手元に置いて聴いていただけるとうれしいです。
――4月にはライブもあります。意気込みをお聞かせください。
野中さん:4月のライブということで気分一新で出発にふさわしい、さわやかな感じで皆さんにパワーを持って帰ってもらえるようなライブにしたいです。
CD■「ナミダノキセキ」/野中藍
3月12日発売
[初回限定盤] 3,500円(税込)
[通常盤] 3,000円(税込)
発売:キングレコード
Event■野中藍ライブ『AI NONAKA NO TEAR×NO LIVE 2008』
4月5日(土)大阪・心斎橋BIG CAT
17:00開場 18:00開演
オールスタンディング 4,900円(税込・ドリンク代別)
問い合わせ:キョードチケットセンター 06-6233-8888
4月13日(日)東京・Shibuya O-EAST
17:00開場 18:00開演
オールスタンディング 4,900円(税込・ドリンク代別)
問い合わせ:ホットスタッフ・プロモーション 03-5720-9999
3月15日(土)より一般発売開始
総合問い合わせ フューチャーシンジケートJ 03-3586-1489(平日12時〜18時)
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