アット・ニフティロゴ アニメ@nifty

ガンダムから名作アニメ、テレビ放映中のアニメまで 無料ムービー・アニメ情報・DVD

 アニメ@niftyトップ > ニュース > 記事本文  戻る  アニメ@niftyトップへ戻る






Windows Media Player

当メニューをご利用いただくには、Windows Media Playerが必要です。

     

ニュース
powered by animate.tv
[ 前の記事 ] [ 次の記事 ]

毎回異なるキャスティング! 声優と女優による二人芝居朗読劇『ファンレターズ』に出演する藤田咲さんにインタビュー  ( 2008年02月05日 )

声優と女優という異なるジャンルで演じる、二人のアクトレスによる二人芝居朗読劇『ファンレターズ』が1月30日より神奈川県・ラゾーナ川崎プラザソルにて上演中だ。

『ファンレターズ』は演劇界だけでなく、映画『櫻の園』やアニメ『風人物語』などの作品の脚本を手掛けたじんのひろあきさんの戯曲。――人気女流作家にファンレターを送る熱烈な女性ファンが、やがてストーキング行為にエスカレートしていく様を描いた心理サスペンスだ。キャストは2人だけで、声優と女優が共演する。また、同じ戯曲を日替わりで6組が競演するという仕掛けも話題を集めている。個性豊かなアクトレス達が1夜限りのコンビを組むという、緊張感のあるステージになりそうだ。演者の違うステージを見比べてみるのも面白い。演出は関智一さんや今井麻美さんなど数々の声優が客演で参加する劇団カプセル兵団の吉久直志さんが担当している。



不定期開催となる今公演は、1月下旬から3月中旬までに6公演が上演される。既に初回の公演(出演:下田麻美さん・温井摩耶さん)が終了しているが、今後の公演にも藤田咲さん・山川紗弥さん、長沢美樹さん・安藤聖さん、真田アサミさん・広田さくらさん、樹元オリエさん・小島可奈子さんがキャスティングされている。すべて1回だけというプレミアステージから目が離せない。

二人の役者の真剣勝負から生まれるエンターテイメントがどんなものになるのか。ぜひ劇場で確かめてほしい。

今回は、2月13日に出演する声優の藤田咲さんに、朗読劇への意気込みをうかがってみた!

●藤田咲、はじめての舞台仕事



――まず、この企画に出演することになったきっかけを教えてください。



藤田さん:ラジオ番組アシスタント時代に公開録音の中で卒業公演という形で舞台をやらせていただいたことはありますが、舞台単体のお仕事としては初めてです。きっかけは同じ事務所の下田麻美ちゃんが今回の舞台の演出をしている吉久さんの劇団、カプセル兵団に客演したり、親交があって、麻美ちゃんづてで今回の舞台に誘ってもらったんです。舞台の詳細を聞いて非常に興味がわきまして、朗読劇ということで自分にとっても勉強になると思い、参加させていただくことにしました。





――二人での朗読劇ということでかなりハードルが高いステージですね。



藤田さん:広い空間の中、二人でその世界観を作り上げていくのは大変ですね。しかも二人で絡むことがないというのが今回の舞台の魅力のひとつなんですが、一人ずつ長くしゃべっている中で皆さんを楽しませなくてはいけないというプレッシャーもあります。でも一人の役者として挑戦する価値があると思うし、今回の舞台で得られるものはきっと大きいと思っています。





――『ファンレターズ』がどんなお話なのか、簡単に説明していただけますか?



藤田さん:恋愛小説を書いている女流作家の元に、熱烈的な女性ファンの手紙が届くんですけど、それが毎日のように送られるようになり、内容もどんどんエスカレートしていきます。その後、ファンの子がストーキング行為に走るようになり、作家も危険を感じるようになって、そして二人の運命は……というハラハラどきどきするサスペンス作品です。







●声優と女優の2人だけの朗読劇



――台本を読んだ時の印象はいかがでしたか?



藤田さん:非常に面白かったです。人間の心理の「真理」を深く考えさせられました。心の可能性というか、「生きている心」ってこう動くのか、みたいな。読み終えた瞬間、ワクワクしました。これを演じきったら役者としても人間としても、新たな感性が生まれる気がしたんです。





――同じ台本を6組の方々が演じることになるので、それぞれ個性が出そうです。



藤田さん:同じ台本でもそこから受けたインスピレーションや表現の仕方など皆さんそれぞれ違うと思うので、私も自分以外の方のステージも観たいと思っています。できたら皆さんにも1組だけではなく、何組も見てほしいですね。





――今回すべて声優と女優の組み合わせになっているのもおもしろいですね。



藤田さん:私も楽しみなんです。女優さんも私達、声優とは役を演じるという上では同じですけど、実写のドラマや映画、舞台などは表情の出し方や演じ方も違うと思うし、私も観ていて「どんなふうに一人の人格を演じるんだろう?」と気になっていたので、今回、ご一緒することで方法論など勉強できるんじゃないかなと思っています。また共演する山川さんが今まで私が出したことのない部分を引き出してくれる予感もあるし、一緒に演じることで何か感じてもらえるように、お互いが刺激し合えればいいですね。





――最後にメッセージをお願いします。



藤田さん:実は、自分が舞台をやるなんて想像してなかったんですが、良い機会をいただけて良かったと思っています。未知の世界を飛び込んでいく不安もありますが、その先に見えるものが何なのかという期待もあります。また初の朗読劇ということで、私のことを知ってくださっている方にも新たな一面を見ていただけるのではないかと思います。日常が恐ろしく変わっていく様をリアルに描いている作品なので、そのリアリティを大切にしつつ、人間の感情の変化を私なりのやり方で表現していくつもりです。共演する山川さんと2人でそんあ「ファンレターズ」の世界観を皆さんに提示したいです! ぜひ見にいらしてください。







Stage■二人芝居朗読劇『ファンレターズ』

会場:神奈川県・ラゾーナ川崎プラザソル

全公演 19:00開場 19:30開演

前売り・当日券共、全席指定(先着順)3,000円(税込)

※当日券は開演1時間前より受付開始

1月30日(水)出演:下田麻美・温井摩耶【終了】

2月05日(火)出演:佐久間紅美・高瀬郁子【チケット発売中】

2月13日(水)出演:藤田咲・山川紗弥【チケット発売中】

2月19日(火)出演:長沢美樹・安藤聖【チケット発売中】

3月07日(金)出演:真田アサミ・広田さくら【チケット2月8日発売】

3月14日(金)出演:樹元オリエ・小島可奈子【チケット2月17日発売】



チケット販売・問い合わせ ラゾーナ川崎プラザソル 044-874-8501(10:00〜21:00)

 







本文内容、リンク等は掲載時のものです。
[ 前の記事 ] [ 次の記事 ]




プロバイダーなら@nifty
光ファイバー ADSL 高速モバイル通信
アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録
個人情報保護ポリシー
Copyright(c) NIFTY 2008 All Rights Reserved.