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私が声を演じている霧原未咲は、「契約者」である黒(ヘイ)たちを“追う側”、公安の刑事です。公安部外事第4課というところの課長をやっているキャリアウーマンですね。東京に「地獄門(ヘルズ・ゲイト)」という門ができてから「契約者」が現れるようになったんですが…その謎を追っています。でも、やっぱり「契約者」は普通の人を超えた存在なので、シッポをなかなか掴めず苦戦中。今はまだずっと翻弄されている状態です。 |
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未咲は普段私があまり演じることのない大人のキャリアウーマン――自分よりも年上の部下に男っぽい言葉や命令口調でバシバシ指示を出して現場を仕切るようなカッコイイ女性――なので、いつもすごく緊張して現場に入っています(笑)。いい空気感と緊張感の中で仕事ができて、毎回勉強させていただいてるので楽しいですね。それと、この作品に出てくる「契約者」って、能力を発動する代価として“特殊な行動”をするんですよ。たとえば指の骨をポキって折ったり(!)、キレイに石を並べたり、タンポポを食べたりだとか…そんなところも注目の作品なので、楽しんで見てください!
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 | 原作つきのアニメを演じさせていただく時は、先のストーリーを知ることで“今を生きている”キャラクターにウソが出てしまうようなお芝居になってはいけないな…と思って原作とアニメと同時進行で見ていたりします。キャラクターたちと同じ自然な反応を引き出したいですし。ですが、「DARKER THAN BLACK −黒の契約者−」は原作がない分、演じる未咲と同じくリアルに1話から振り回されっぱなしですごく楽しいです(笑)。 |
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黒(ヘイ)はやっぱり、天然ですよね!とても。特に、“李くんでいる時”の彼の優しさっていうのは…ハッキリ言って罪ですね、罪(笑)。あんなことされたら女の子はグッと来ちゃうよ?ってことを、なんの気なしにやってしまう人なんです。黒(ヘイ)でいる時は、緻密にすべて計算づく、って感じなんですが、その内面を知らずに李くんでいる時の彼に出会ったら、思わず優しさにすがっちゃうんじゃないかなあ…というくらい。黒(ヘイ)はミステリアスで、でも時折見せる優しさが刺さるようなキャラですね。 |
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 | なかなか演じる機会のないキャラを演じるので、第1話からかなり気合が入っています! 入りすぎて、「もうちょっとリラックスした方がいいんじゃない?」というくらいなんですけど(笑)。「DARKER THAN BLACK −黒の契約者−」はすごく“深い”アニメになりそうなので、関われるのがうれしいです。 |